9話は本当に神展開でした!!いかにも、いよいよクライマックス突入だぜ!って感じでしたね。
しばらく、DTBの感想サボってましたけど
これはもう書くっきゃないでしょう!!というか、書かせておくれ!!
感想は続きから
黒が・・・・黒が・・・・・!やっと清潔になりました!まったく、待ちくたびれたよwwもうずっとロン毛のままだと思ってたから本当によかった!
まあ最近は、ロン毛の黒にも慣れてきてたんだけど、やっぱり黒はこうでなければ!
熱を出した蘇芳が運ばれたのは、キコの家。

そういえばキコは、流星の双子では初登場なんですよね。
キコは結構好きなキャラなので嬉しいですなー。
多分、次からはもう出ないと思いますけどw
蘇芳がお母さんがいないことを、キノ達に伝えると
キノ達が、ガイの探偵事務所へ蘇芳を連れて行く。
ガイは面白いほど単純な男ですよねw蘇芳のお母さんの写真を頼りに、都内のあちこちに残された足跡をたどるキコ達。
ゲートの写真を撮影していたという情報を頼りに周辺までやってきます。
撮影ポイントを確かめ、ゲートに固執していたのなら必ずこの場所に戻ってくると聞き
その場所でカメラを構え、照準を合わせた蘇芳に声をかけたのはマダムさん。
「会いたい人がいるっていうのはいいことよ。貴方が今本当に会いたい人は誰なのかな…」という、何やらまた意味深な言葉を残し、蘇芳の前から消えるマダム。
色々謎めいてる女性ですな、この人は・・・。
一方、葉月と祖父が複雑な話をしてるなか
沢崎を呼び連れ出したのは作業服を着た黒だった!!!
BGMが流れて、鳥肌ゾゾーッでしたw咲さんたちが慌てて追ってきて、窓から逃げる黒お兄さん。

運転者を押しのけ、バスでの逃走。
飛行機とぶつかりそうな距離まで鎮目をひきつけておいてその隙に脱出。
鎮目は撒いたが、次に現れたのは葉月さん。

人間と契約者の戦い。圧倒的有利なのは葉月さんのはずですが、さすが黒ですね。
運動神経が人間の域を超えている・・・!
ワイヤーを使って、葉月さんの武器を落とし
蹴りを腹に一発食らわせ、あっけなく終了・・・。
いや、これは葉月さんが弱いんじゃない。
黒が強すぎるだけなんだ。その頃、母を待ち続けた蘇芳の前についに母親が・・・

感動の再会で、母子抱き合ってるなか
「行くぞ、キコ」とガイ。KYだと思ってたけど、空気読める奴じゃないか・・・。
だが、感動の再会もつかの間・・・。
蘇芳のことを紫苑と呼んでばかりいる母に、蘇芳が「僕は蘇芳」と言うと

「嘘言わないで!蘇芳じゃない・・・蘇芳のはずない・・・
だって あの子は・・・八年前に死んでるのに・・・」え!?どうゆうことだ!?
8年前の隕石落下事件で、蘇芳は死んだってことになってるのか!?
確か蘇芳は無傷で、紫苑が重症だったはず・・・。
そして、紫苑は契約者になった。
どうゆうことなんだ・・・。DTB面白すぎだろ・・・。
次回も楽しみですな
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蘇芳は紫苑に作られた人間ですか。
・・・なるほど~
皆さん、想像力がすごいです!
DTB、まったく先が読めませんね・・・。